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■ アマゾンフロッグピット ■

学 名:Limnobium laevigatum

和 名:アマゾントチカガミ

通称名:サウスアメリカンフロッグピット

分 布:メキシコ、西インド諸島、パラグァイ、ブラジル



浮き草です。通常水槽育成時では葉っぱの大きさは小さいもので1cm上手に育てると4cmぐらいの葉っぱになります。見た目の綺麗さと生育のし易さで人気のある浮き草のひとつです。

葉に厚みがあるのでしっかりした浮力があり流れの少々きつい水槽でもしっかり育ってくれます。またビーシュリンプの隠れ家としても重宝されている水草のひとつです。

上の画像は右が通常の水槽でよく見かけるサイズの葉のもので、左側が大きく育成した葉になります。増え方はマザーリーフから子株が出て分裂する形で増えて行きます。

育成は容易ですが水質の急変などで根が溶けてしまうので注意が必要です。

また一部では水質浄化にも効果があるということで重宝されている浮き草の一種です。

こんなアマゾンフロッグピットですが、大きく育てるのは水槽育成の環境下ではなかなか難しいかもしれません。

そんなアマゾンフロッグピットの大株の様子を撮影してみました。次のページではアマゾンフロッグピットの大株をご紹介したいと思います。

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